【トーンとフィーネ】
どのキャラクターにも懐いてちょこちょこあとを追い回すフィーネですが、
トーンに対してだけ、他のキャラクターよりも懐いているようです。
基本的に「~さん」と呼ぶフィーネですが、トーンだけは、「トーンのお兄ちゃん」と呼びます。
これにはいつもビビリのトーンも癒されてしまうようで、
フィーネとは楽に会話もできます。
フィーネはまだまだオコサマ。そんなフィーネからしたら、トーンは大人に近い立派な男の人、なんだとか。
トーンがドルチェに寄せている想いも、
メロドラマを観る感覚で観察しています。トーンにしてはちょっと恥ずかしい。
トーンは子供が好きなので、フィーネをひざの上に乗せて、だっこ~♪とかもします。
フィーネは内心大喜びですが、元々もそもそ喋る子なので「えへ」と言う程度。
本当に兄と妹のような存在。
そんな優しいお兄ちゃん?なトーンへのご応募もお待ちしております。
【カルマートとソロ】
ドルチェとトーンの恋路もなかなか大変ですが、こちらの二人の恋路は更に大変なようです。
日々ソロは「カルマート!愛してるぜ!お前の存在が俺を打ち抜いたのさ!はははは!」といった
アホなことを言ってアプローチしていますが、カルマートは相手にしません。
そんな風に言われて相手にするわけがないというのが当然ですが、
ソロは真面目に告白がなかなかできない奴なのです。
「カルマート、好きだ」とまじめに言っても、五秒くらいで「なーんつって☆」と雰囲気を自らぶち壊します。
ソロは頼れるお兄さんと言われていますが、実はとっても不器用なのです。
カルマートはそんなソロの気持ちをどうやら分かっている上で適当にあしらっています。
カルマートの方はソロよりも恋愛経験が豊富だったりするのですが、
ソロがどれだけ好きなのか、見極めている様子。
最近はソロのアプローチに適当にかえして凹ませるのがちょっと楽しいかも、なんてSな心もあるようですが、
きちんとソロが真正面からまじめにしっかりと話をしてくれるなら、
ちゃんとその時は考えてあげましょうか、という気持ちです。
それができないので、ひたすら空回りの連続のソロ。恋愛は苦手なご様子。
ドラマでも、カルマートにあしらわれるかわいそうなソロがお聞きいただけるかもしれません。
もちろん、頼りになるお兄さんなシーンもございます!(なんだそりゃ
そんなことで、カルマートとソロへもご応募お待ちしております。
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