【ドルチェとフィーネ】
可愛いものが好き!そんなドルチェにとって、小さくてフワフワなフィーネは可愛がる対象です。
フィーネは元々甘いものが好きで、
わずかなお小遣いをお母さんからもらうと、こんぺいとうを買いに遊びにくるのですが、
そこでドルチェと出会いました。
もそもそと喋り、そもそも口数も少ないタイプのフィーネはあまり同い年の友達とうまくいかないことが多いので、
ドルチェに可愛がってもらってとても嬉しいようです。
ドルチェも普段は、カルマートやソロといった年上のキャラクターたちと仲良くすることが多いので、
お姉さんになれるのは、フィーネの前だけです。精一杯のおねえさんを演じます。
フィーネはたまにお母さんと一緒にお店にくることもあるのですが、
そういう時はのんびりしていくことが多いようです。
ドルチェはとにかくフィーネに対してスキンシップが多く、
ぎゅーっとハグしたり、なでなでしたりします。
見ていてほのぼのとするので、カルマートもほんわかしてる様子。
フィーネは企画者が演じますが、どうぞ、そんなドルチェへのご応募お待ちしております。
【トーンとカルマート】
うまくいかなさそうで、案外仲がいい、そんなこの二人。
カルマートにとって、トーンはドルチェの友達=大切にすべき。という感じです。
カルマートはドルチェがこの村に心からなじめるように、
その友達であるトーンのことはモチロン大切にしています。
トーンにとって、カルマートはズバスバ物を言うし、サバサバしているので、話すことは苦手なのですが、
女性なのにカッコイイ!自分ももってがんばらなきゃ!と、
カルマートを見ては自分に渇を入れています。
カルマートはお店の運営をしている中で、サービスを忘れません。
トーンがこんぺいとうを買う時は、大抵オマケがついてきます。
とはいえ、恋路に疎いカルマート。トーンの中にあるドルチェの気持ちにはなかなか気づかないので、
「ドルチェは○○あたりと付き合うと似合うんだろうけどなー」というような、
デリカシーがないどころかトーンの心をえぐる発言をしてしまうことも。
それでも心優しいトーンは、「僕がもっと頑張ればいいだけでカルマートさんは悪くない!」と、
自分自身を励まします。泣けてきます。
とはいえ、本編でどうなるのか、是非注目していただきたいところ!
トーンとカルマートの様子も、ドラマでは結構でてきます。
そんなトーンとカルマートへのご応募、お待ちしております。
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